旧大阪商船

福岡県北九州市門司区にある旧大阪商船は、博物館、科学館、史跡として楽しめるスポットです。0歳から大人まで楽しめ、駐車場もあり、雨の日でもOK。建物は大正6年に建てられた大阪商船門司支店を修復したもので、登録有形文化財、近代化産業遺産に認定されています。1階にはギャラリーやカフェがあり、2階には私設美術館があります。また、海峡ロマンホール、わたせせいぞうと海のギャラリー、海事資料館、門司港アート村のギャラリー「港のマチエール」もあります。口コミでは、建物の美しさやオシャレな色調が評価されています。
【公式サイト】http://www.mojiko.info/3kanko/spot_osaka.html
【住所】福岡県北九州市門司区港町7-18
【電話】093-321-4151

桜井神社(岩戸宮)

福岡県糸島市にある桜井神社(岩戸宮)は、史跡、寺院、神社、宗教施設の複合施設です。0歳から6歳の子供から中学生・高校生の子供、そして大人まで楽しめる場所で、御朱印もあります。縁結びや恋愛成就、学問の神様、合格祈願、金運、商売繁盛、健康長寿、病気平癒、安産祈願、子宝、厄除け、交通安全、家内安全などの祈願ができます。また、嵐ファンが訪れることでも知られ、神社が苦手な人でも落ち着いた雰囲気と癒しを感じることができます。さらに、パワースポットとしても有名で、二見ヶ浦の砂が売っており、厄よけになるとのことです。空気が澄んでいて気持ちの良い場所で、行った人にしかわからない魅力があるスポットです。
【公式サイト】http://www.sakuraijinja.com/
【住所】福岡県糸島市志摩桜井4227
【電話】092-327-0317

福岡城跡

福岡県福岡市中央区にある福岡城跡は、江戸時代初めに完成した外様大名の黒田氏の居城であり、国の史跡に指定されています。城内には三の丸、二の丸、本丸の区分けがあり、名城として知られています。毎年春には「福岡城さくらまつり」や「おおほりまつり」が開催され、黒田孝高や黒田長政、黒田二十四騎に扮した有名人などのパレードが行われます。また、約20種類の桜が咲く時期には見頃となり、多くの人々が訪れます。ただし、保存状態は40年前に訪れた人が「ひどい」と感じたほどで、内部には一般住宅や平和台球場があるなど、改修が必要な状態です。大手門もあるお寺に移築されたままで、戻ってきた建築物も改築されたまま、誤った場所に戻されているなど、いろいろな問題があるようです。大濠公園駅から福岡城への3つの出入り口の一つ下之橋御門へ行くことができます。
【公式サイト】http://bunkazai.city.fukuoka.lg.jp/cultural_properties/detail/62
【住所】福岡県福岡市中央区城内1
【電話】092-732-4801

旧門司税関

旧門司税関は、福岡県北九州市門司区にある史跡で、1912年に建てられた赤レンガ建築の2代目税関庁舎です。税関常設展示コーナーやエントランスホール、休憩室、喫茶店、展示室が1階にあり、2階にはギャラリーや展望室があります。明治45年から昭和初期まで使用され、近代化産業遺産に認定されています。吹き抜けになっていて天井が高く、関門海峡を見渡せる展望室もあります。口コミでは、イギリス積み工法で壁の厚さが50cmもあることや、国際貿易港として栄えた頃の面影を残していることが紹介されています。
【公式サイト】http://www.mojiko.info/3kanko/spot_zeikan.html
【住所】福岡県北九州市門司区東港町1-24 北九州市旧門司税関 1F
【電話】093-321-4151

北九州市旧門司三井倶楽部

北九州市門司区にある「北九州市旧門司三井倶楽部」は、史跡として知られる建物です。1921年に三井物産の社交場として建築され、アインシュタインも宿泊したことがあるそうです。現在はアインシュタインメモリアルルームとして展示されています。また、林芙美子ゆかりの地としても知られ、林芙美子資料室もあります。木造建築工法で建てられ、大小5つの切妻屋根が美しい洋館で、1階にはレストラン、2階には林芙美子資料館とアインシュタイン夫妻が宿泊したと言われるメモリアルホールがあります。駐車場もあり、雨の日でも楽しめます。幼児から大人まで楽しめるスポットです。
【公式サイト】https://www.mojiko.info/spot/mitui.html
【住所】福岡県北九州市門司区港町7-1
【電話】093-332-1000

夫婦岩

福岡県福岡市西区小田にある「夫婦岩」は、史跡として知られるスポットです。夫婦岩は、2つの大きな岩が重なり合っている様子が夫婦の愛を表しているとされ、恋愛成就や夫婦円満を願う人々に人気があります。また、周辺には神社やお土産屋さんがあり、観光客にも人気があります。口コミによると、夫婦岩の景色は美しく、夫婦の愛を感じることができると評判です。
【住所】福岡県福岡市 西区小田

福岡市赤煉瓦文化館

福岡市中央区にある「福岡市赤煉瓦文化館」は、イベントスペース、博物館、史跡として様々な用途に利用されています。建物は、辰野片岡建築事務所によって設計され、1909年に旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工しました。1969年には国の重要文化財に指定され、福岡市歴史資料館として開館しました。その後、歴史博物館として運用された後、福岡市博物館に移転しました。そして、2002年には福岡市文学館として再開館し、福岡市の文学の歴史や作家の雑誌、作品などを展示しています。口コミでは、「赤煉瓦文化館」とも呼ばれており、歴史的な建物であることや、福岡市の文学に関する展示が充実していることが評価されています。
【公式サイト】http://bunkazai.city.fukuoka.lg.jp/sp/cultural_properties/detail/51
【住所】福岡県福岡市中央区天神1丁目15-30
【電話】092-722-4666

関門連絡船

福岡県北九州市門司区にある関門連絡船は、史跡として知られています。ここでは、山口県の下関・唐戸と福岡県の北九州・門司港を結ぶ関門連絡船や、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の地である巌流島(船島)までを結ぶ巌流島連絡船が発着しています。口コミによると、巌流島連絡船は山口県の下関・唐戸または福岡県の北九州・門司港から利用できるようです。
【公式サイト】http://kanmon-kisen.co.jp/route/index.html
【住所】福岡県北九州市門司区西海岸1丁目4-1
【電話】093-331-0222

秋月城跡

秋月城跡は、福岡県朝倉市にある公園兼史跡です。口コミによると、現在は紅葉の時期ではないようですが、桜並木が見事であるとのこと。また、中学校のレトロな校舎も素敵だと評判です。
【住所】福岡県朝倉市秋月野鳥663

官営八幡製鐵所旧本事務所眺望スペース

福岡県北九州市八幡東区にある「官営八幡製鐵所旧本事務所眺望スペース」は、展望台としても利用できる史跡である。ここからは、世界遺産に登録された八幡製鐵所旧本事務所やその周辺を眺めることができる。また、観光案内も行っており、八幡製鐵所のうち旧本事務所、修繕工場、旧鍛冶工場、遠賀川水源地ポンプ室の4資産が「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(全23資産)の構成資産として世界遺産に登録されている。1901年に創業開始し、日本の産業近代化を支えた製鐵所であり、口コミでもその歴史的価値が高く評価されている。
【住所】福岡県北九州市八幡東区枝光(大字) 福岡県北九州市八幡東区大字枝光
【電話】093-582-2922

久留米城跡(篠山城)

福岡県久留米市にある「久留米城跡(篠山城)」は、史跡、寺院、神社として知られています。0歳から6歳の幼児から中学生、高校生まで、子供と一緒に大人も楽しめるスポットです。江戸時代には久留米の政治の中心であった城跡で、現在は石垣のみが残っていますが、城廓の遺構はしっかりと残っています。
【公式サイト】http://www.kurume-hotomeki.jp/jp/event/?mode=detail&id=402036000001&isSpot=1&isEvent=
【住所】福岡県久留米市篠山町444
【電話】0942-39-8485

大宰府政庁跡

福岡県太宰府市にある「大宰府政庁跡」は、史跡として多くの人々に親しまれています。0歳から2歳の赤ちゃんや幼児から、小学生、中学生、高校生、そして大人まで、幅広い年齢層が楽しめるスポットです。駐車場もあり、食事持ち込みもOKなので、家族でのお出かけにもぴったりです。口コミはまだありませんが、今後の情報に期待が持てます。
【住所】福岡県太宰府市観世音寺4丁目6-1

バナナのたたき売り発祥の地

福岡県北九州市門司区にある史跡「バナナのたたき売り発祥の地」は、明治時代に台湾から大量に輸入されたバナナが、保存技術や加工技術がなかったために廃棄される前に露天商や的屋らが独自の「ばなちゃん節」を歌いながら客を引き寄せて露天で販売していた場所です。バナナは当時、高価な食べ物の一つで、祭りなどの的屋の一つとして行われることが多かったとされています。現在は「バナナ叩き売り保存会」が設立され、門司流と佐賀流があり、口上や歌などが異なっています。
【公式サイト】http://www.kcta.or.jp/kaidou/shiseki/moji/banana/banana.html
【住所】福岡県北九州市門司区港町1-7

三宜楼

福岡県北九州市門司区にある「三宜楼」は、昭和6年に建てられた木造3階建ての料亭で、九州最大の建築物の一つである門司港レトロを代表する史跡です。昭和30年頃に廃業してしまいましたが、地元保存会の熱心な活動により、平成26年に補修工事を施し50年ぶりに営業を再開しました。経営者の三宅家は、文化・芸能を愛し、多くの文人や芸術家が訪れたと言われています。ふく料理が自慢の飲食店として、門司港の栄華の歴史を継承しています。
【公式サイト】https://www.shunpanro.com/location/sankirou/
【住所】福岡県北九州市門司区清滝3丁目6-8
【電話】093-321-2651

遠賀川水源地ポンプ室

福岡県中間市にある遠賀川水源地ポンプ室は、史跡として知られる井戸です。八幡製鉄所関連資産の一つであり、1910年から現役で使用されています。2015年には「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として世界遺産に登録され、注目を集めています。口コミによると、100年以上経った今でも現役で動いており、福岡県にある八幡製鉄所関連資産を巡るバスツアーが開催されるようです。また、参加費は無料とのことです。
【公式サイト】http://www.city.nakama.lg.jp/sangyo/kanko/sekaiisan_150115.html
【住所】福岡県中間市土手ノ内1丁目3-1
【電話】093-245-4665

旧伊藤伝右衛門邸

福岡県飯塚市にある旧伊藤伝右衛門邸は、博物館としても史跡としても知られる歴史的建造物です。伊藤伝右衛門と歌人柳原白蓮が過ごした邸宅で、アールヌーヴォー調のマントルピースやイギリス製のひし形のステンドグラスのある応接間、一畳たたみを敷き詰めた長い廊下など、様々な芸術的技法を取り入れた美しい内装が特徴です。妻白蓮の為に改築を続けた建物であり、その歴史的価値は高く、多くの人々に愛されています。
【公式サイト】http://www.kankou-iizuka.jp/denemon/
【住所】福岡県飯塚市幸袋300番地
【電話】0948-22-9700

水城跡

福岡県太宰府市にある水城跡は、史跡として知られています。この場所は、大宰府の防衛線として築かれた土塁・水濠で、約1.2キロメートルにわたって博多とつながる川に対する防御を想定しています。訪れた人からは、歴史的な価値が高く、興味深い場所だという口コミが寄せられています。
【住所】福岡県太宰府市水城1丁目1

旧大連航路上屋

福岡県北九州市門司区西海岸にある「旧大連航路上屋」は、昭和4年に建てられた門司税関1号上屋で、国会議事堂を手掛けた大熊善邦氏が設計したアールデコ様式が特徴的な史跡です。かつては40もの航路が就航する国際旅客ターミナルとして機能していましたが、平成25年に改修され、現在は北九州港の歴史資料の展示や映画関連の資料などが展示される交流施設として利用されています。口コミによると、建物の歴史的価値や設計に興味を持つ人にはおすすめのスポットとのことです。
【公式サイト】http://www.kanmon-mojiko.com/
【住所】福岡県北九州市門司区西海岸1丁目3-5 環境門司港レトロ
【電話】093-322-5020

森鴎外旧居

「森鴎外旧居」は福岡県北九州市小倉北区にある博物館・史跡で、小説家・評論家・翻訳家・陸軍軍医・官僚として活躍した森鴎外の旧居として知られています。森鴎外は島根県津和野町出身で、東京大学医学部を卒業後、旧陸軍第12師団軍医部長として小倉に赴任し、ここに暮らしていました。森鴎外旧居は、その当時の住居を保存・公開しており、森鴎外の生涯や業績について学ぶことができます。また、周辺には森鴎外が愛したとされる場所や、小説の舞台となった場所もあり、ファンには必見のスポットとなっています。
【公式サイト】https://www.gururich-kitaq.com/spot/ogai-mori-former-residence
【住所】福岡県北九州市小倉北区鍛冶町1丁目7-2
【電話】093-531-1604

旧志免鉱業所竪坑櫓

福岡県糟屋郡志免町にある旧志免鉱業所竪坑櫓は、公園として整備された史跡です。かつては炭鉱が営まれていた場所であり、現在はその歴史を伝える資料館も併設されています。竪坑櫓は、炭鉱で採掘された石炭を運ぶための施設であり、その高さは約20メートル。周辺には緑豊かな公園が広がっており、散策やピクニックにも最適です。訪れた人からは、「歴史を感じられる場所」「自然と歴史が融合した素晴らしい公園」といった口コミが寄せられています。
【公式サイト】http://www.town.shime.lg.jp/site/bunkazai/tatekou-yagura.html
【住所】福岡県糟屋郡志免町志免495-3

鎮懐石八幡宮

福岡県糸島市にある鎮懐石八幡宮は、史跡、寺院、神社、宗教施設として知られています。乳児から高校生まで楽しめるスポットで、大人も子供と一緒に楽しめます。また、周辺には伝説が残る海があり、景色も素晴らしいと口コミでも評判です。
【公式サイト】https://www.chinkaiseki.com/
【住所】福岡県糸島市二丈深江2143-1

鎮懐石八幡宮

福岡県糸島市にある鎮懐石八幡宮は、史跡であり神社であり宗教施設でもあります。古事記に登場する神功皇后が出産を鎮めるために用いたとされる鎮懐石が奉祀されており、その伝説から名前がついたとされます。現在でも多くの人々が訪れ、祈願や参拝を行っています。
【公式サイト】https://www.chinkaiseki.com/
【住所】福岡県糸島市二丈深江2310-2

軍艦防波堤

「軍艦防波堤」は福岡県北九州市若松区にある港湾と史跡が融合したスポットです。ここでは、かつて軍艦が停泊していた防波堤を見ることができます。船体が確認できるのは「柳」のみですが、歴史的な価値があるため、多くの人が訪れています。ただし、若松駅からはかなり遠いため、車での訪問がお勧めです。
【住所】福岡県北九州市若松区響町1丁目

鴻臚館跡展示館

福岡市中央区城内にある「鴻臚館跡展示館」は、博物館と史跡を兼ね備えた施設です。ここは、日本国内に3つある鴻臚館跡のうち、唯一遺構が発見された場所であり、福岡城内に位置しています。鴻臚館は、534年に宮家を設置し、九州支配と外交の役目を果たした場所であり、664年には大宰府に移転しましたが、海外交流・国防の拠点施設として残され、外国の使節を最初に迎える迎賓館兼宿泊所としても機能していました。展示館では、鴻臚館の歴史や文化、発掘された遺物などが展示されており、歴史好きには必見のスポットです。
【公式サイト】http://www.city.fukuoka.lg.jp/chuoku/kikaku/charm-kankou/ch-jouhouhassin/046_3_3_2_4_2_2.html
【住所】福岡県福岡市中央区城内1
【電話】092-721-0282

伊能忠敬測量200年記念碑

福岡県北九州市小倉北区にある「伊能忠敬測量200年記念碑」は、江戸時代に活躍した測量家・伊能忠敬の偉業を讃える史跡です。伊能忠敬は、商家の家業を譲り、天文・暦学を学び、日本全国の測量を行い、国内初で世界最高水準の日本地図を完成させました。その歩みは約4000万歩、地球一周分の距離に及び、九州には高齢にも拘らず前後2回に及ぶ困難な測量作業を行いました。ここ小倉城下・常盤橋は、九州伊能測量の始発点であり、小倉の五街道の起点でもあります。伊能測量開始200年を記念し、顕彰碑が建立されています。
【住所】福岡県北九州市小倉北区京町1丁目1

筑前国分寺跡

福岡県太宰府市にある「筑前国分寺跡」は、史跡として知られるスポットです。かつては筑前国の国分寺として栄え、現在はその跡地が公園として整備されています。境内には、かつての本堂跡や塔跡、そして多くの石碑が残されており、歴史的な価値が高いとされています。また、周辺には太宰府天満宮や太宰府市博物館など、歴史的なスポットが多数あり、観光客にも人気があります。口コミによると、静かで落ち着いた雰囲気があると評判で、歴史好きな方には特におすすめのスポットです。
【公式サイト】http://www.dazaifu.org/map/tanbo/tourismmap/8.html
【住所】4丁目-3-26 国分 太宰府市 福岡県 日本

日輪寺古墳

福岡県久留米市京町にある日輪寺古墳は、古代の前方後円墳が残る史跡です。水天宮の近くに位置し、近世の名残が残る久留米にあって、古代史ファンには必見のスポットとなっています。口コミによると、古代の遺跡がひっそりと残る貴重な場所であるとのことです。
【住所】福岡県久留米市京町

朝鮮通信使客館跡

福岡県糟屋郡新宮町相島にある朝鮮通信使客館跡は、史跡として知られています。この場所には、朝鮮通信使客館の遺構が残っており、井戸などが見られます。この客館は、海に向かって広がる広大な敷地を持っていたとされています。訪れた人たちは、歴史を感じながらこの場所を散策することができます。
【住所】福岡県糟屋郡新宮町相島1326

相島積石塚群

福岡県糟屋郡新宮町相島にある相島積石塚群は、古墳時代前期に築造された史跡です。荒らされているため正確な築造時期は不明ですが、最初の築造時期は確実にさかのぼることができます。現在は観光スポットとしても知られています。
【公式サイト】https://www.town.shingu.fukuoka.jp/index.cfm/59,10141,177,113,html
【住所】福岡県糟屋郡新宮町相島 長井浜

旧松本家住宅(西日本工業倶楽部)
福岡県北九州市戸畑区にある旧松本家住宅は、日本の実業家で九州工業大学の創設者の1人である松本健次郎がかつて暮らしていた住宅です。洋館・日本館各1棟および蔵2棟から成り、史跡として保存されています。周辺には公園もあり、散策にも最適です。口コミによると、歴史的な建物であることから、多くの人が訪れているようです。
【公式サイト】http://www.nkc.or.jp/
【住所】福岡県北九州市戸畑区一枝1丁目4-33
【電話】093-871-1031
